曽根田 駿|チェンバロ|古楽ハープ
曽根田 駿|チェンバロ|古楽ハープ
愛媛県出身。4歳からピアノをはじめ、17歳の時にチェンバロに転向する。東京藝術大学音楽学部器楽科チェンバロ専攻卒業。2015年より渡仏し、リヨン国立高等音楽院のチェンバロ専攻、古楽ハープ専攻それぞれの演奏家ディプロマDNSPMを取得した。2020年に同校のチェンバロ(通奏低音/コレペティ)専攻修士課程修了後、完全帰国した。
これまでにピアノを冨永啓子氏、チェンバロを石川陽子、大塚直哉、西山まりえ、J.-M.エイム、Y.レヒシュタイナー、D.ベルナー、A.-C.ヴィネイの各氏に師事。古典ハープを西山まりえ、A.モイヨンの各氏に師事。
2020年度フランス音楽芸術著作権管理協会アダミより奨学金を受賞。
現在は演奏会やオンライン講座を通して中世からバロックまでの音楽の歴史的演奏法の魅力を発信するべく活動しているほか、各楽器のソロ奏者、アンサンブル奏者として『ソレイユ・ルヴァン』『アントネッロ』『アンサンブル・アカデミア・ムジカ』『ヴィットーリオ・バロッコ』『ムジカ・ロゼッタ』などの古楽アンサンブルとも共演している。
これまでにピアノを冨永啓子氏、チェンバロを石川陽子、大塚直哉、西山まりえ、J.-M.エイム、Y.レヒシュタイナー、D.ベルナー、A.-C.ヴィネイの各氏に師事。古典ハープを西山まりえ、A.モイヨンの各氏に師事。
2020年度フランス音楽芸術著作権管理協会アダミより奨学金を受賞。
現在は演奏会やオンライン講座を通して中世からバロックまでの音楽の歴史的演奏法の魅力を発信するべく活動しているほか、各楽器のソロ奏者、アンサンブル奏者として『ソレイユ・ルヴァン』『アントネッロ』『アンサンブル・アカデミア・ムジカ』『ヴィットーリオ・バロッコ』『ムジカ・ロゼッタ』などの古楽アンサンブルとも共演している。