クァルテット・オチェーアノ|A. ギロヴェッツ:3つの弦楽四重奏曲 作品42
- ◇レコード芸術誌準特選盤
- ◇音楽現代誌推薦盤
バロック・チェロ(Baroque Cello/Violoncello barocco)は、17〜18世紀に用いられたガット弦・低テンション仕様のチェロ。エンドピンを持たず脚や脛で支えて演奏し、短めの指板・浅いネック角度・旧式ブリッジ、やや短く軽量なバロック弓(外反り)を用いることで、芯がありつつも柔らかく響く低音と素早い発音を生みます。通奏低音の要として合奏を支える一方、ガブリエッリやランゼッティ、ヴィヴァルディ、J.S.バッハ(無伴奏組曲。第6番は5弦のヴィオロンチェロ・ピッコロを想定)などの独奏・協奏曲レパートリーでも活躍。